整形外科学教室

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外傷班

概要

骨折を含む外傷に対する手術は、整形外科の基本手技である。慶應義塾大学整形外科では、救急科に専属の整形外科医を派遣し、救急科と綿密な連携のもと外傷手術を行っている。このような体制のもと、2016年7月以降手術を要する外傷に対し、緊急手術を含む早急な対応を行っている。このため大学病院でありながら、若手の整形外科医が多くの外傷手術を経験できる環境が整っている。

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実績紹介

手術件数および大腿骨近位部骨折に対する早期手術

2016年以降、整形外科と救急科の顕密な連携および手術部の協力体制により、外傷手術の件数は大幅に増加し、2018年は223件(緊急手術191件)となっている。 高齢化社会において急増している大腿骨近位部骨折に対して、海外では24時間以内の早期手術により患者の死亡率、予後が大幅に改善されている。一方、日本では早期手術を行うことは困難なことが多く、平均待機日数は4.2日となっている。そこで当院では2016年7月より大腿骨近位部骨折に対する早期手術への取り組みを開始し、現在の平均手術待機時間は0.7日(17時間)、約半数の患者を来院から6時間以内に手術を行っている。

重度四肢外傷に対する対応

重度四肢外傷の治療においては、術前評価を正確に行い適切な救命救急処置を行ったうえで手術をプランニング・実施できるスキルが要求される。慶應義塾大学整形外科では2016年以降救急部と連携し重度四肢外傷を積極的に受け入れその治療に取り組んでいる。また、関東地方の主要な救命センターが関連病院であり、重度四肢外傷に対応できる整形外科医の輩出を目指している。

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